学会概要

 日本声楽発声学会は、昭和39年(1964年)10月に「発声指導法研究会」として発足し、昭和46年度(1971年)の総会で「日本声楽発声学会」と改称して現在に至り、50余年にわたって、声楽における発声とその指導法の研究団体として歩んできました。声楽発声の実践と音声医学とのユニークな共同研究による精神は発足以来受け継がれ、日本における声楽演奏と声楽教育に寄与し、音楽文化の学術振興に資することを目的として活動しております。

 毎年、春と秋の2回開催される例会では、学会員による研究発表とともに、学術講演、ならびに国内外で活躍する現役演奏家による演奏と講話など、様々な企画を行なっております。また夏季研修会では作曲家による指導をはじめとした研修プログラムが開催され、さらに「歌の集い」などの本学会独自の演奏会も企画しております。

 現在の会員は300人程度ですが、日本学術会議の関連協力団体として活動し、学会誌『声楽発声研究』を年1回発行しております。正会員、賛助会員、名誉会員の他、学生正会員、臨時会員などの会員諸氏により構成されております。入会については、入会案内をご覧ください。

 かつての声楽という「声」を楽器として用いる音楽のジャンルは、指導者の経験、体験による口頭伝承による指導に重きが置かれて参りましたが、現在はその基本となる発声に関する人体の機能を医学的に知ることで、知識の領野からアプローチし、その音楽文化を科学的に探究することが求められております。本学会は声楽の実践者と医学の臨床研究との多くの学問分野にまたがり、新しい研究領域を開拓することを目指しております。

新着情報

2018.04.16
第107回例会・第54回総会プログラムと学会通信第39号を掲載しました。
【ご注意ください】第107回例会は、東京藝術大学ではなく、お茶の水女子大学講堂で開催します。地図をご参照の上、お間違えのないようにお越しください。
また、学会通信には2018年8月の夏季研修会についてのお知らせと、受講生の募集の記事を掲載しております。「歌の集い」の出演者も募集しております。どうぞよくお読みくださいますようにお願いいたします。
2018.04.16
学会通信第39号を掲載しました。
2017.12.01
竹田数章理事の監訳による新刊書『ヴォイス・ケア・ブック 声を使うすべての人のために』のご案内 詳細はこちらをご覧ください。案内チラシ』、『音楽の友』、『ハンナ
2017.11.07
元相談役の佐々木行綱先生が逝去されました。偲ぶ会が執り行われます。
詳細はこちらをご覧ください。
2017.10.20
学会通信第38号を掲載しました。
2017.10.20
学会通信第37号の一部修正版を掲載しました。
2017.10.20
2017年11月26日開催の第106回例会プログラムを掲載しました。
2017.10.20
山田実相談役からコンサートの情報がありました。
2017.07.27
2017年11月26日開催の第106回例会概要のご案内を掲載しました。
2017.07.27
2017年度 夏季研修会プログラムの訂正があります。
2017.07.20
「歌の集い」チラシ(決定版)を掲載しました。
2017.07.20
「学会通信」第37号を掲載しました。
2017.07.20
「夏季研修会」プログラム(決定版)を掲載しました。
2017.06.28
「歌の集い」の山田実先生のレクチャーのタイトル変更、およびピアニストの入川めぐみ先生のお名前を記しました。
2017.06.28
今年度の「歌の集い」のプログラムを掲載いたします。8月22日(火)に夏季研修会のプログラムの中で開催されます。山田実先生のレクチャー(ピアノ 入川めぐみ先生)もあります。奮ってご参加下さい。
2017.06.28
学会誌『声楽発声研究』第8号(2017年3月発行)の校正ミスのお詫びと訂正を掲載しました。
2017.06.06
2017年度夏季研修会では、ニコラ・ロッシ・ジョルダーノ氏(テノール)による公開レッスンを行ないます。申込みの締切を6月15日(木)まで延長いたしますので、奮ってお申込みください。なお、すでに定員が充足した場合は、ご容赦くださいますようお願いします。詳細は、夏季研修会ページをご覧下さい。
2017.03.02
3月から学会事務局とアドレスが新しくなりました。
2017.01.20
沖縄支部からの演奏会情報を「コンサート」ページに掲載しました。
2016.11.18
ホームページをリニューアルしました

日本声楽発声学会事務局

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神奈川県川崎市麻生区高石4−11−14−409

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